能登の書き順(筆順)
能の書き順アニメーション ![]() | 登の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
能登の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 能10画 登12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
能登 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
能登と同一の読み又は似た読み熟語など
閑居友 関の扉 金融先物取引 穴門豊浦宮 国常立尊 国民之友 債券先物取引 商品先物取引法 寝覚の床 神明恵和合取組
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
登能:との能を含む熟語・名詞・慣用句など
功能 半能 真能 神能 薪能 能力 性能 能力 能率 能吏 能面 全能 心能 能米 能文 飯能 職能 円能 能円 日能 袴能 万能 伊能 催能 本能 才能 四能 式能 不能 十能 女能 允能 能品 多能 能筆 能記 能芸 能登 能笛 能才 ...[熟語リンク]
能を含む熟語登を含む熟語
能登の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
して軍悉く潰走し、辛くも敗滅の恥を免るゝを得たり。是に於て、革命軍の武威、遠く上野、信濃、越後、越中、能登、加賀、越前を風靡し、七州の豪傑、嘯集して其旗下に投じ、剣槊霜の如くにして介馬数万、意気堂々として....「江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
きちょうちん》を造った。秩父屋と共に、凧の大問屋は厩橋《うまやばし》の、これもやはり馬喰町三丁目にいた能登屋で、この店は凧の唸《うな》りから考えた凧が流行らなくなると、鯨屋になって、今でも鯨屋をしています....「一人の無名作家」より 著者:芥川竜之介
七八年|前《ぜん》のことです。加賀《かが》でしたか能登《のと》でしたか、なんでも北国の方の同人《どうじん》雑誌でした。今では、その雑誌の名も覚えて居ませ....