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多能の書き順(筆順)

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多能の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. た-のう
  2. タ-ノウ
  3. ta-nou
多6画 能10画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
多能
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

多能と同一の読み又は似た読み熟語など
喜多六平太能心  喜多六平太能静  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
能多:うのた
能を含む熟語・名詞・慣用句など
功能  半能  真能  神能  薪能  能力  性能  能力  能率  能吏  能面  全能  心能  能米  能文  飯能  職能  円能  能円  日能  袴能  万能  伊能  催能  本能  才能  四能  式能  不能  十能  女能  允能  能品  多能  能筆  能記  能芸  能登  能笛  能才    ...
[熟語リンク]
多を含む熟語
能を含む熟語

多能の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

耽溺」より 著者:岩野泡鳴
燈籠《どうろう》のように僕の心の目にかわるがわる映って来るのである。 一方は、燃ゆるがごとき新情想を多能多才の器《うつわ》に包み、一生の寂しみをうち籠《こ》めた恋をさえ言い現わし得ないで終ってしまった。....
茶の本」より 著者:岡倉覚三
室の章で述べた新しい型を確立した。その影響は十六世紀以後に建てられた宮殿寺院さえも皆これをうけている。多能な小堀遠州《こぼりえんしゅう》は、桂《かつら》の離宮、名古屋《なごや》の城および孤篷庵《こほうあん....
社会的分業論」より 著者:石川三四郎
ゝに小農者といふのは、四十エーカー以下の地を耕作する者を言ふ。(一エーカーは約四反歩)彼等は一般に多芸多能であつて、種々な仕事に変通自在で器用である。そして是れは、狭い場所にて一切を自分で処理せねばならな....
[多能]もっと見る