演能の書き順(筆順)
演の書き順アニメーション ![]() | 能の書き順アニメーション ![]() |
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演能の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 演14画 能10画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
演能 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
演能と同一の読み又は似た読み熟語など
延納 捐納 援農
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
能演:うのんえ能を含む熟語・名詞・慣用句など
功能 半能 真能 神能 薪能 能力 性能 能力 能率 能吏 能面 全能 心能 能米 能文 飯能 職能 円能 能円 日能 袴能 万能 伊能 催能 本能 才能 四能 式能 不能 十能 女能 允能 能品 多能 能筆 能記 能芸 能登 能笛 能才 ...[熟語リンク]
演を含む熟語能を含む熟語
演能の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
頼されていた柴藤精蔵教授これが会長となり、或は梅津正保師範の来福指導に、又は家元六平太先生を中心とする演能の開催に努力し、その他数次の演能を開催して流風の宣揚に力《つと》めたものであるが、大正の大震災後に....「黒川能・観点の置き所」より 著者:折口信夫
た批難があることでせうが、それは謂はれのないことです。まづ、仮りに、おほよそ百年も前に首府附近の田舎の演能を見て居る気持ちで静かに観れば、正しい鑑賞が出来ると思ひます。中央の能にしろ謡にしろ、明治以後とて....「卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
今しがたの事で。しかも、しかるに御在宿でない。しかるにしかる処、何が何とあろうとも明日《みょうにち》の演能に、今夜までおいでのない法は断じてない、ただ捜せ、捜すと極《き》めて、当地第一の料亭、某楼に、橘八....