自服の書き順(筆順)
自の書き順アニメーション ![]() | 服の書き順アニメーション ![]() |
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自服の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 自6画 服8画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
自服 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
自服と同一の読み又は似た読み熟語など
隔離時復水器 時服 地覆 地輻 地伏 荘司福
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
服自:くふじ服を含む熟語・名詞・慣用句など
僧服 服務 服部 服部 服毒 服地 服属 服装 服制 服役 分服 略服 洋服 野服 紋服 綿服 法服 便服 平服 服飾 服従 独服 道服 胴服 冬服 朝服 着服 着服 喪服 頓服 内服 服種 服者 服忌 服解 不服 美服 微服 被服 礼服 ...[熟語リンク]
自を含む熟語服を含む熟語
自服の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幣束から旗さし物へ」より 著者:折口信夫
掛けた上に、素幡《シラハタ》を船の舳《ヘ》に樹てゝ、参《マヰ》向うた(景行紀)。又、新羅王は、素旆|而自服《アゲテマツロヒ》、素組以面縛、封図籍、降於王船之前といふ風で、念の入つた誓ひを立てた(神功紀)。....