服書き順 » 服の熟語一覧 »微服の読みや書き順(筆順)

微服の書き順(筆順)

微の書き順アニメーション
微服の「微」の書き順(筆順)動画・アニメーション
服の書き順アニメーション
微服の「服」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

微服の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. び-ふく
  2. ビ-フク
  3. bi-fuku
微13画 服8画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
微服
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

微服と同一の読み又は似た読み熟語など
美服  燕尾服  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
服微:くふび
服を含む熟語・名詞・慣用句など
僧服  服務  服部  服部  服毒  服地  服属  服装  服制  服役  分服  略服  洋服  野服  紋服  綿服  法服  便服  平服  服飾  服従  独服  道服  胴服  冬服  朝服  着服  着服  喪服  頓服  内服  服種  服者  服忌  服解  不服  美服  微服  被服  礼服    ...
[熟語リンク]
微を含む熟語
服を含む熟語

微服の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小説 不如帰 」より 著者:徳冨蘆花
あいきょう》と滑稽《こっけい》の嗜味《しみ》をば著しく描き出《いだ》しぬ。 ある年の秋の事とか、中将微服して山里に猟《か》り暮らし、姥《ばば》ひとり住む山小屋に渋茶一|碗《わん》所望しけるに、姥《ばば》....
伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
極御門。過一縉紳家門。先生乃指示曰。此万里小路氏也。又指示其西北隅之門曰。建武中。中納言避世。遁北山。微服従此出。其家哀慕其人。不忍出入其門。関鑰不肯啓。雖第邸変徙。旧制尚存。即此。余聞之。恍爾想像当時之....
十二支考」より 著者:南方熊楠
深く執著する者に比したのだ。 さて羅摩王久しぶりで恋女房を難苦中より救い出し、伴うて帰国した後、一夜微服して城内を歩くと、ある洗濯師の家で夫妻詈り合う。亭主妻に向いわれは一度でも他男に穢《けが》された妻....
[微服]もっと見る