道服の書き順(筆順)
道の書き順アニメーション ![]() | 服の書き順アニメーション ![]() |
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道服の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 道12画 服8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
道服 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
道服と同一の読み又は似た読み熟語など
胴脹ら 胴服
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
服道:くぶうど服を含む熟語・名詞・慣用句など
僧服 服務 服部 服部 服毒 服地 服属 服装 服制 服役 分服 略服 洋服 野服 紋服 綿服 法服 便服 平服 服飾 服従 独服 道服 胴服 冬服 朝服 着服 着服 喪服 頓服 内服 服種 服者 服忌 服解 不服 美服 微服 被服 礼服 ...[熟語リンク]
道を含む熟語服を含む熟語
道服の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「仙人」より 著者:芥川竜之介
ながら、恐る恐る、見るような、見ないような顔をして、そっとその人間を窺《うかが》って見た。
垢じみた道服《どうふく》を着て、鳥が巣をくいそうな頭をした、見苦しい老人である。(ははあ、乞丐《こじき》をして....「沼夫人」より 著者:泉鏡花
た鳴いた。その体《てい》は……薄汚れた青竹の太杖《ふとづえ》を突いて、破目《やぶれめ》の目立つ、蒼黒い道服を着《ちゃく》に及んで、丈《せい》高う跳《のさ》ばって、天上から瞰下《みおろ》しながら、ひしゃげた....「怪異黒姫おろし」より 著者:江見水蔭
は地の底からでも湧き出したかの様。白髪を後茶筌《うしろちゃせん》に束ねた白髯《はくぜん》の老翁。鼠色の道服を着し、茯苓《ぶくりょう》突《つ》きの金具を杖の代りにして立っていた。 「でかしたでかした。敵は大....