内服の書き順(筆順)
内の書き順アニメーション ![]() | 服の書き順アニメーション ![]() |
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内服の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 内4画 服8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
内服 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
内服と同一の読み又は似た読み熟語など
内福
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
服内:くふいな服を含む熟語・名詞・慣用句など
僧服 服務 服部 服部 服毒 服地 服属 服装 服制 服役 分服 略服 洋服 野服 紋服 綿服 法服 便服 平服 服飾 服従 独服 道服 胴服 冬服 朝服 着服 着服 喪服 頓服 内服 服種 服者 服忌 服解 不服 美服 微服 被服 礼服 ...[熟語リンク]
内を含む熟語服を含む熟語
内服の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
たのである。 「お医者もお薬も、私だって大嫌いだわ。」 と至って真面目《まじめ》で、 「まずいものを内服《のま》せて、そしてお菓子を食べては悪いの、林檎を食べては不可《いけな》いの、と種々《いろん》なこ....「茶の本」より 著者:岡倉覚三
をいやし、精神をさわやかにし、意志を強くし、視力をととのえる効能があるために大いに重んぜられた。ただに内服薬として服用せられたのみならず、しばしばリューマチの痛みを軽減するために、煉薬《れんやく》として外....「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
て門前に近づいた。見ればかれらは紅白粉《べにおしろい》をつけて、その艶容は娼婦の如くであるのみか、その内服は真っ紅で、下飾りもまた紅かった。 「こんな尼があるものか」と、卒は思った。かれらは棒をもって滅多....