歌柄の書き順(筆順)
歌の書き順アニメーション ![]() | 柄の書き順アニメーション ![]() |
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歌柄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 歌14画 柄9画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
歌柄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
歌柄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
柄歌:らがたう柄を含む熟語・名詞・慣用句など
横柄 声柄 折柄 川柄 染柄 総柄 足柄 銘柄 続柄 続柄 墨柄 紋柄 政柄 世柄 色柄 訳柄 心柄 新柄 神柄 神柄 身柄 人柄 図柄 役柄 大柄 大柄 大柄 筆柄 珍柄 斗柄 柄糸 柄口 柄鏡 柄巻 物柄 白柄 風柄 直柄 柄前 柄袋 ...[熟語リンク]
歌を含む熟語柄を含む熟語
歌柄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鸚鵡小町」より 著者:折口信夫
が名高かつたものなら、恐らく十訓抄の作者も、桜町中納言の逸話として、書き留めては置かなかつたであらう。歌柄も、後期王朝末のものと見るが、適当らしくはあるが、仮りに女房の頓作から、古歌の字をかへて示したのを....「叙景詩の発生」より 著者:折口信夫
ゑられなかつたのも無理はない。黒人の方は寂しいけれども、朗らかである。しめやかであるけれど、さはやかな歌柄である。 わぎも子に猪名野《ヰナヌ》は見せつ。名次《ナスキ》山 角《ツヌ》の松原 いつかしめさむ....「橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
居たのだ。第一義の耿々の志を叫ぶのでなく、諄々と説いて教へると謂つた歌が、彼には相当にあつて、其が多少歌柄を落したといへよう。だが元々、彼の歌にはさう言ふ側もある。志士としての運動に携ることのなかつた、一....