子柄の書き順(筆順)
子の書き順アニメーション  | 柄の書き順アニメーション  |
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子柄の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 子3画 柄9画 総画数：12画（漢字の画数合計） |
子柄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
子柄と同一の読み又は似た読み熟語など
小烏 小辛 小雀 小柄 男柄 木枯らし
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
柄子:らがこ柄を含む熟語・名詞・慣用句など
横柄 声柄 折柄 川柄 染柄 総柄 足柄 銘柄 続柄 続柄 墨柄 紋柄 政柄 世柄 色柄 訳柄 心柄 新柄 神柄 神柄 身柄 人柄 図柄 役柄 大柄 大柄 大柄 筆柄 珍柄 斗柄 柄糸 柄口 柄鏡 柄巻 物柄 白柄 風柄 直柄 柄前 柄袋 ...[熟語リンク]
子を含む熟語柄を含む熟語
子柄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
さざいのように笑ったのは、お滝といって、十一二、前髪を振下げた、舞みだれの蝶々｜髷《まげ》。色も白く、子柄もいいが、氏より育ちで長屋中のお茶ッぴい。 「足をお洗いよ、さあ、ぼんやりしないで、よ、光邦《みつ....「名人地獄」より 著者:国枝史郎
復讐の一念を、益※ここで強めたのであった。 二人が江戸へ着いたのは、それから間もなくのことであった。子柄がよくて不具というので、かえってお霜は同情され、千葉家の人達から可愛がられ、にわかに幸福の身の上と....「不良児」より 著者:葛西善蔵
げられないから、私は小僧になるのだと云つて、お父さんは斯う云ふ商賣だと云ふことも云ひますし、見たところ子柄もわるくないやうだし、實はうちでもたいへん小僧をほしがつてるところなので、それでさう云つて歸します....