覆輪の書き順(筆順)
覆の書き順アニメーション ![]() | 輪の書き順アニメーション ![]() |
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覆輪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 覆18画 輪15画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
覆輪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
覆輪と同一の読み又は似た読み熟語など
伏輪
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
輪覆:んりくふ輪を含む熟語・名詞・慣用句など
金輪 輪読 竹輪 輪灯 輪唱 鉄輪 輪説 輪島 転輪 輪塔 輪転 輪蹄 唐輪 動輪 内輪 輪直 輪虫 地輪 脱輪 大輪 車輪 曲輪 腕輪 外輪 従輪 輪奐 吹輪 水輪 輪宝 前輪 輪舞 外輪 双輪 輪番 台輪 輪伐 二輪 輪中 輪作 輪栽 ...[熟語リンク]
覆を含む熟語輪を含む熟語
覆輪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
赤地の錦の直垂に唐綾縅の鎧きて、鍬形うつたる兜の緒をしめ、重籐の弓のたゞ中とつて、葦毛の駒の逞しきに金覆輪の鞍置いて跨つたる、雄風凛然、四辺を払つて、蹄声戞々、東に出づれば、東軍の旗幟既に雲霞の如く、七条....「海神別荘」より 著者:泉鏡花
あや》、錦《にしき》、牡丹《ぼたん》、芍薬《しゃくやく》、菊の花、黄金色《こんじき》の董《すみれ》、銀覆輪《ぎんぷくりん》の、月草、露草。 侍女一 もしもし、唯今《ただいま》のそれは、あの、残らず、そのお....「唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
目が馴《な》れたのか、空は星の上に星が重《かさな》って、底《そこひ》なく晴れている――どこの峰にも銀の覆輪《ふくりん》はかからぬが、自《おのず》から月の出の光が山の膚《はだ》を透《とお》すかして、巌《いわ....