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大輪の書き順(筆順)

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大輪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たい-りん
  2. タイ-リン
  3. tai-rin
大3画 輪15画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
大輪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

大輪と同一の読み又は似た読み熟語など
亜寒帯林  亜熱帯林  温帯林  寒帯林  台臨  大倫  暖温帯林  暖帯林  熱帯林  亜熱帯林  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
輪大:んりいた
輪を含む熟語・名詞・慣用句など
金輪  輪読  竹輪  輪灯  輪唱  鉄輪  輪説  輪島  転輪  輪塔  輪転  輪蹄  唐輪  動輪  内輪  輪直  輪虫  地輪  脱輪  大輪  車輪  曲輪  腕輪  外輪  従輪  輪奐  吹輪  水輪  輪宝  前輪  輪舞  外輪  双輪  輪番  台輪  輪伐  二輪  輪中  輪作  輪栽    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
輪を含む熟語

大輪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

舞踏会」より 著者:芥川竜之介
て行つた。明《あかる》い瓦斯《ガス》の光に照らされた、幅の広い階段の両側には、殆《ほとんど》人工に近い大輪の菊の花が、三重の籬《まがき》を造つてゐた。菊は一番奥のがうす紅《べに》、中程のが濃い黄色、一番前....
南京の基督」より 著者:芥川竜之介
金花は時々箸を止めて、卓《テエブル》の周囲を眺めまはした。が、広い部屋の中には、竜の彫刻のある柱だの、大輪の菊の鉢植ゑだのが、料理の湯気に仄めいてゐる外は、一人も人影は見えなかつた。 それにも関らず卓の....
幸福のうわおいぐつ」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
、つながってくる、このお仕置台に首をはさまれている、さらし物の見物で、去年|竜舌蘭《りゅうぜつらん》の大輪が咲いたときのさわぎとはまたちがった、大へんな人だかりになるでしょう。 「うう、苦しい。血があたま....
[大輪]もっと見る