輪塔の書き順(筆順)
輪の書き順アニメーション ![]() | 塔の書き順アニメーション ![]() |
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輪塔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 輪15画 塔12画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
輪塔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
輪塔と同一の読み又は似た読み熟語など
五輪塔 東林党 輪灯 花林糖 少林踏雲
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塔輪:うとんり輪を含む熟語・名詞・慣用句など
金輪 輪読 竹輪 輪灯 輪唱 鉄輪 輪説 輪島 転輪 輪塔 輪転 輪蹄 唐輪 動輪 内輪 輪直 輪虫 地輪 脱輪 大輪 車輪 曲輪 腕輪 外輪 従輪 輪奐 吹輪 水輪 輪宝 前輪 輪舞 外輪 双輪 輪番 台輪 輪伐 二輪 輪中 輪作 輪栽 ...[熟語リンク]
輪を含む熟語塔を含む熟語
輪塔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
……」 「あなたがいい、おばけだから、出入りは自由だわ。」 するすると早や絹地を、たちまち、水晶の五輪塔を、月影の梨の花が包んだような、扉に白く絵の姿を半ば映した。 「そりゃ、いけなかろう、お妻さん。」....「探検実記 地中の秘密」より 著者:江見水蔭
つ》たる、石棒頭部《せきぼうとうぶ》(緑泥片岩《りよくでいへんがん》)源平時代《げんぺいじだい》の五|輪塔《りんとう》の頭部《とうぶ》。足利時代《あしかゞじだい》の寶篋印塔《ほうきよういんとう》の一|部等....「八塩のいでゆ」より 著者:大町桂月
になほ水の樂みを全うする能はざるも、うき世の中とあはれなり。 午下やどに歸り、また往いて淨法寺畔に相輪塔を見る。高さ二三丈ばかりの銅標、千年以上の古物と音に聞えたれど、寛文年間の再建にかゝりたれば、さば....