和むの書き順(筆順)
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和むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 和8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
和む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
和むと同一の読み又は似た読み熟語など
女子結び
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む和:むごな和を含む熟語・名詞・慣用句など
違和 浦和 栄和 永和 英和 応和 寛和 寛和 漢和 漢和 緩和 共和 元和 元和 混和 混和 三和 私和 宗和 柔和 熟和 唱和 親和 人和 仁和 水和 正和 清和 禅和 総和 暖和 地和 中和 調和 長和 貞和 天和 天和 天和 同和 ...[熟語リンク]
和を含む熟語むを含む熟語
和むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「戦争と文化」より 著者:岸田国士
、楽しいといふやうな交際を、青年のうちに努めて心掛け、しまひには、たゞぢつと顔を見合つてゐるだけで心が和むといふやうな、また、口数は少いが、何か云へばきつと味ひのあることが云へるやうな、さういふ互の修業を....「其日、其日の気持」より 著者:岸田国士
なかには、日本人ならではと思はれる恬淡な気分の持主もゐるし、込み合つた汽車の中でも、同胞なるかなと心の和むやうな風景をみせられることもある。 が、なにはともあれ、敵機は、空の中からも、仔細にわれわれの心....「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
を、凡ゆるこの長谷《ハツセ》天皇の故事に基くものと伝へるやうになつたのであらう。其ほど又直に怒り、直に和む、古代人らしい心うつくしい、天子として伝へたのである。だから霊魂の怒りについて、尚此天皇の関聯を説....