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調和の書き順(筆順)

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調和の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちょう-わ
  2. チョウ-ワ
  3. chou-wa
調15画 和8画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
調和
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

調和と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
和調:わうょち
和を含む熟語・名詞・慣用句など
違和  浦和  栄和  永和  英和  応和  寛和  寛和  漢和  漢和  緩和  共和  元和  元和  混和  混和  三和  私和  宗和  柔和  熟和  唱和  親和  人和  仁和  水和  正和  清和  禅和  総和  暖和  地和  中和  調和  長和  貞和  天和  天和  天和  同和    ...
[熟語リンク]
調を含む熟語
和を含む熟語

調和の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の良人」より 著者:芥川竜之介
木――そこには取材と手法とに共通した、一種の和洋|折衷《せっちゅう》が、明治初期の芸術に特有な、美しい調和を示していた。この調和はそれ以来、永久に我々の芸術から失われた。いや、我々が生活する東京からも失わ....
海のほとり」より 著者:芥川竜之介
を惧《おそ》れるようにそのたびにきっと飛び上った。こう言う彼等の戯《たわむ》れはこの寂しい残暑の渚と不調和に感ずるほど花やかに見えた。それは実際人間よりも蝶《ちょう》の美しさに近いものだった。僕等は風の運....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
た。樂音は、遠|退《の》くに從つてだんだんに柔かく、空に漂ふやうに聞きなされ、あたりの靜寂と月の光とに調和するやうに思はれた。わたしは、いつまでもいつまでも耳を凝《こら》して聞き入つた――樂音は次第にかす....
[調和]もっと見る