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小祠の書き順(筆順)

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小祠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-し
  2. ショウ-シ
  3. syou-shi
小3画 祠10画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
小祠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

小祠と同一の読み又は似た読み熟語など
意匠紙  一生精進  印象主義  化粧下  化粧室  完晶質  干渉色  感傷主義  感染症指定医療機関  観賞植物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
祠小:しうょし
祠を含む熟語・名詞・慣用句など
古祠  祠堂  祠号  祠官  祠宇  叢祠  奉祠  分祠  淫祠  社祠  小祠  神祠  生祠  霊祠  叢祠  祠堂金  祠堂地  祠堂物  祠堂米    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
祠を含む熟語

小祠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

松浦あがた」より 著者:蒲原有明
、貞観元年従四位下を贈られ、元慶八年従三位に進み、明治維新の後、国幣中社たるもの。社境内に佐用姫神社の小祠あり、かの有名なる望夫石を納めたり。姫、領巾振山を下り、松浦川を渉りここに到りて、船路はるけく灘の....
春の郊外」より 著者:大町桂月
ず。 停車場を出でて、十數町、奧州街道を北行し、一寸、左折すれば、大林の桃林に出でたり。小高き處に、小祠あり、數株の松あり、茶店あり。桃林は、之をかこみて、二三町四方にひろがる。人よりも低き木にして、案....
春の筑波山」より 著者:大町桂月
に女體山に上る。この峯、海を拔くこと、八百七十六メートル、男體よりも六メートル高し。峯上數武の地あり。小祠を安んず。見る/\雲は重なり來りて、咫尺辨ぜず。天風倒まに我衣を吹いて、天人我に※くの心地す。一句....
[小祠]もっと見る