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祠堂の書き順(筆順)

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祠堂の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-どう
  2. シ-ドウ
  3. shi-dou
祠10画 堂11画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
祠堂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

祠堂と同一の読み又は似た読み熟語など
一視同仁  騎士道  絹漉し豆腐  見做し道路  五十嵐道甫  高橋道八  四道  士道  始動  市道  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
堂祠:うどし
祠を含む熟語・名詞・慣用句など
古祠  祠堂  祠号  祠官  祠宇  叢祠  奉祠  分祠  淫祠  社祠  小祠  神祠  生祠  霊祠  叢祠  祠堂金  祠堂地  祠堂物  祠堂米    ...
[熟語リンク]
祠を含む熟語
堂を含む熟語

祠堂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金魚撩乱」より 著者:岡本かの子
し》が垂《た》れ下《さが》っている崖の上の広壮な邸園《ていえん》の一端《いったん》にロマネスクの半円|祠堂《しどう》があって、一本一本の円柱は六月の陽《ひ》を受けて鮮《あざや》かに紫|薔薇色《ばらいろ》の....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
》は貞女《ていじょ》の亀鑑《かがみ》である』などと、申《もう》しまして、私《わたくし》の死後《しご》に祠堂《やしろ》を立《た》て神《かみ》に祀《まつ》ってくれました。それが現今《いま》も残《のこ》っている....
寺内の奇人団」より 著者:淡島寒月
であったということです。 今浅草寺ではこのお狸様を鎮護大使者として祀っています。当時私の父椿岳はこの祠堂《しどう》に奉納額をあげましたが、今は遺《のこ》っていないようです。 毎年三月の中旬に近い日に祭....
[祠堂]もっと見る