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古祠の書き順(筆順)

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古祠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-し
  2. コ-シ
  3. ko-shi
古5画 祠10画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
古祠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

古祠と同一の読み又は似た読み熟語など
横蔀  横収差  横審  横繁吹き  過去七仏  過去精霊  我孫子市  亀の子縛り  擬古主義  宮古市  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
祠古:しこ
祠を含む熟語・名詞・慣用句など
古祠  祠堂  祠号  祠官  祠宇  叢祠  奉祠  分祠  淫祠  社祠  小祠  神祠  生祠  霊祠  叢祠  祠堂金  祠堂地  祠堂物  祠堂米    ...
[熟語リンク]
古を含む熟語
祠を含む熟語

古祠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
ょう》の口寄せをするもので、江戸時代の下流の人々には頗る信仰されていたのである。その市子が草にうもれた古祠のかげから突然にあらわれたのは、白昼でも何だか気味のいいものでは無かった。二人は黙って見ていると、....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
。羅馬に往きて、おん身の耐忍と勉勵とを見せよ。おん身に眞《まこと》の事を告ぐるは我のみぞとのたまひぬ。古祠、瞽女《ごぜ》 ペスツムは宿るべき家もなく、こゝよりかしこへの道は賊などの出沒することもありと....
山陰土産」より 著者:島崎藤村
く、伊豆あたりの神社にもそれを見つけるといふが、益田にある天《あま》の石勝《いはかつ》神社といふやうな古祠そのものがすでに、この地方のことを語つてゐるやうにも見える。雪舟の藝術に感ずるやうな石の美は、東洋....
[古祠]もっと見る