生祠の書き順(筆順)
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生祠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 生5画 祠10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
生祠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
生祠と同一の読み又は似た読み熟語など
悪性腫瘍 悪性新生物 為政者 一年生植物 陰生植物 運動性失語症 永世称号 衛生試験所 衛生車 越年生植物
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
祠生:しいせ祠を含む熟語・名詞・慣用句など
古祠 祠堂 祠号 祠官 祠宇 叢祠 奉祠 分祠 淫祠 社祠 小祠 神祠 生祠 霊祠 叢祠 祠堂金 祠堂地 祠堂物 祠堂米 ...[熟語リンク]
生を含む熟語祠を含む熟語
生祠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
ある。当時養父錦橋六十六、養母沢三十七、杏春の瑞英十六であつた。
此一件の詳なるは、京水瑞英の家に「生祠記」一巻があつて具《つぶさ》に載せてあつたさうである。京水は「辞嗣の始末は生祠記に詳也」と云ひ、又....「三国志」より 著者:吉川英治
していつか、孔明を呼ぶに、 「慈父丞相、大父《たいふ》孔明」と、いいたたえ、その戦蹟の諸地方に、早くも生祠《せいし》(生き神様の祭り)を建て、四時の供物と祠《まつ》りを絶たなかった。 とき、蜀の建興三年....