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雨戸の書き順(筆順)

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雨戸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あま-ど
  2. アマ-ド
  3. ama-do
雨8画 戸4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
雨戸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

雨戸と同一の読み又は似た読み熟語など
雨胴服  雨樋  甘野老  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
戸雨:どまあ
雨を含む熟語・名詞・慣用句など
白雨  雨靄  雨霰  黒雨  暮雨  雨露  雨露  雨裂  法雨  雨量  暴雨  雲雨  液雨  煙雨  甘雨  麦雨  飛雨  寒雨  怪雨  微雨  氷雨  風雨  横雨  酔雨  雨粒  膏雨  雨飛  雷雨  雨皮  雨曇  涼雨  緑雨  雨天  雨滴  涙雨  雨注  雨樋  雨彦  雨氷  糠雨    ...
[熟語リンク]
雨を含む熟語
戸を含む熟語

雨戸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
にこんな事まで云つた。 その暇に夜が更けた。信子はとうとう泊る事になつた。 寝る前に俊吉は、縁側の雨戸を一枚開けて、寝間着の儘狭い庭へ下りた。それから誰を呼ぶともなく「ちよいと出て御覧。好い月だから。....
海のほとり」より 著者:芥川竜之介
え、いつかこう言う短い夢を見ていた。 ――それは何《なん》でも夜更《よふ》けらしかった。僕はとにかく雨戸《あまど》をしめた座敷にたった一人横になっていた。すると誰か戸を叩《たた》いて「もし、もし」と僕に....
三人の百姓」より 著者:秋田雨雀
しっこ」をさせてやったりしたので、朝方《あさがた》になって、大変よく眠りました。お神さんが早く起きて、雨戸を明けると、そこから明るい太陽が遠慮なく射《さ》し込んで来ました。お神さんは、急に自分が偉い人間に....
[雨戸]もっと見る