風雨の書き順(筆順)
風の書き順アニメーション ![]() | 雨の書き順アニメーション ![]() |
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風雨の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 風9画 雨8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
風雨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
風雨と同一の読み又は似た読み熟語など
整風運動 風雲 暴風雨
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雨風:ううふ雨を含む熟語・名詞・慣用句など
白雨 雨靄 雨霰 黒雨 暮雨 雨露 雨露 雨裂 法雨 雨量 暴雨 雲雨 液雨 煙雨 甘雨 麦雨 飛雨 寒雨 怪雨 微雨 氷雨 風雨 横雨 酔雨 雨粒 膏雨 雨飛 雷雨 雨皮 雨曇 涼雨 緑雨 雨天 雨滴 涙雨 雨注 雨樋 雨彦 雨氷 糠雨 ...[熟語リンク]
風を含む熟語雨を含む熟語
風雨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
けな》さには、無心の小鳥も随喜の思にえ堪へなんだのでおぢやらうず。
かやう致いて「きりしとほろ」は、風雨も厭はず三年が間、渡し守の役目を勤めて居つたが、渡りを尋ねる旅人の数は多うても、御主「えす・きりし....「拓本の話」より 著者:会津八一
といふやうなわけで、勿論古い程尊ばれる。といふのは、いかに石でも金でも、年月が經てば矢張りいたむ。或は風雨に曝されたり、或は野火や山火事に焦がされたり、或は落雷で碎かれたり、或はまたそんなことが無くとも、....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
なくして犬を牽《ひ》き兎を逐《お》ひ、自ら南洲を學ぶと謂ふ、疎《そ》なり。 一一 雲煙聚於不得已。風雨洩於不得已。雷霆震於不得已。斯可以觀至誠之作用。 〔譯〕雲煙《うんえん》は已《や》むことを得ざる....