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氷雨の書き順(筆順)

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氷雨の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-さめ
  2. ヒ-サメ
  3. hi-same
氷5画 雨8画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
氷雨
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

氷雨と同一の読み又は似た読み熟語など
大雨  甚雨  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雨氷:めさひ
雨を含む熟語・名詞・慣用句など
白雨  雨靄  雨霰  黒雨  暮雨  雨露  雨露  雨裂  法雨  雨量  暴雨  雲雨  液雨  煙雨  甘雨  麦雨  飛雨  寒雨  怪雨  微雨  氷雨  風雨  横雨  酔雨  雨粒  膏雨  雨飛  雷雨  雨皮  雨曇  涼雨  緑雨  雨天  雨滴  涙雨  雨注  雨樋  雨彦  雨氷  糠雨    ...
[熟語リンク]
氷を含む熟語
雨を含む熟語

氷雨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

褐色の求道」より 著者:岡本かの子
の卓に導いて呉れて、間もなく皿を運んで来た。私は程よく燃えているストーヴに暖められながら、いつの間にか氷雨が降っている硝子の外の景色を眺めながら悠《ゆ》っくりフォークを動かしていた。停車場前の広場に降る緩....
古事記」より 著者:太安万侶
》にあらむ。今|殺《と》らずとも、還らむ時に殺《と》りて還りなむ」とのりたまひて騰りたまひき。ここに大氷雨《おほひさめ》を零《ふ》らして、倭建の命を打ち惑はしまつりき。この白猪に化れるは、その神の使者には....
古事記」より 著者:太安万侶
神の從者だろう。今殺さないでも還る時に殺して還ろう」と仰せられて、お登りになりました。そこで山の神が大氷雨《だいひようう》を降らしてヤマトタケルの命を打ち惑わしました。この白い猪に化けたものは、この神の從....
[氷雨]もっと見る