微雨の書き順(筆順)
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微雨の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 微13画 雨8画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
微雨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
微雨と同一の読み又は似た読み熟語など
擦火打ち 思国歌 酒気帯び運転 帯占 跳兎 飛梅 飛魚 微運 眉宇 遊び歌
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雨微:うび雨を含む熟語・名詞・慣用句など
白雨 雨靄 雨霰 黒雨 暮雨 雨露 雨露 雨裂 法雨 雨量 暴雨 雲雨 液雨 煙雨 甘雨 麦雨 飛雨 寒雨 怪雨 微雨 氷雨 風雨 横雨 酔雨 雨粒 膏雨 雨飛 雷雨 雨皮 雨曇 涼雨 緑雨 雨天 雨滴 涙雨 雨注 雨樋 雨彦 雨氷 糠雨 ...[熟語リンク]
微を含む熟語雨を含む熟語
微雨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「千川の桜」より 著者:大町桂月
吉野櫻を見むか。花より團子、否、酒。掛茶屋に飛込みて、『きぬかつぎ』を肴に、瓢酒を飮む。日暮れむとす。微雨いたる。傘を持たず。瓢酒つくると共に、境驛へとて、濡れながら走る人あり、女のもてる傘にもぐり込む男....「層雲峡より大雪山へ」より 著者:大町桂月
程に、濃霧襲い来りて、日も暮れむとす。濃霧やや解けたる方角に雪田あるを見たれば、下りてその雪田に就く。微雨至りければ、天幕を張る。火を熾《さかん》にすれば、雨にも消えざるもの也。今夜も焚火に山上の寒さを忘....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
而して更に自然との親和を緊密にせむが爲に、夢想の家には廣いバルコンを造る。草色の縁をとつた帆布は日光と微雨とに對してバルコンの上に團欒する大人と子供とを保護する。圓卓を圍む椅子には肱つきがある。 10 ....