躯書き順 » 躯の熟語一覧 »巨躯の読みや書き順(筆順)

巨躯の書き順(筆順)

巨の書き順アニメーション
巨躯の「巨」の書き順(筆順)動画・アニメーション
躯の書き順アニメーション
巨躯の「躯」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

巨躯の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょ-く
  2. キョ-ク
  3. kyo-ku
巨5画 躯11画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
巨躯
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

巨躯と同一の読み又は似た読み熟語など
選挙区  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
躯巨:くょき
躯を含む熟語・名詞・慣用句など
偉躯  躯籠  躯幹  老躯  病躯  微躯  長躯  短躯  体躯  痩躯  全躯  身躯  巨躯  矮躯  躯幹骨    ...
[熟語リンク]
巨を含む熟語
躯を含む熟語

巨躯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奇賊悲願」より 著者:海野十三
《もっと》もであった。そして彼は次第に食慾を減じ、女人をして惚々《ほれぼれ》させないではいない有名なる巨躯紅肉《きょくこうにく》が棒鱈《ぼうだら》のように乾枯《ひか》らびて行くように感ぜられるに至ったので....
什器破壊業事件」より 著者:海野十三
、な、なにをしおった?」と、居間から旦那様の叫喚《きょうかん》! つづいて廊下をずしんずしんと旦那様の巨躯《きょく》がこっちへ転がってくる気配がした。反対の方からは、雇人《やといにん》の一隊が、それという....
今昔ばなし抱合兵団」より 著者:海野十三
ちには、記念祝賀会場たるネオ極楽広場の人混《ひとご》みの中に立っていた。 梁首席《りょうしゅせき》の巨躯《きょく》が、壇上《だんじょう》に現れた。 われわれは一せいに手をあげた。 「本日の記念日に際し....
[巨躯]もっと見る