体躯の書き順(筆順)
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体躯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 体7画 躯11画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
體躯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
体躯と同一の読み又は似た読み熟語など
永代供養 液体空気 屋台崩し 所帯崩し 所帯崩れ 絶対空間 絶対屈折率 絶対君主制 相対屈折率 体腔
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
躯体:くいた躯を含む熟語・名詞・慣用句など
偉躯 躯籠 躯幹 老躯 病躯 微躯 長躯 短躯 体躯 痩躯 全躯 身躯 巨躯 矮躯 躯幹骨 ...[熟語リンク]
体を含む熟語躯を含む熟語
体躯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
在《そんざい》――小櫻姫《こざくらひめ》と名告《なの》る他《た》の人格《じんかく》が彼女《かのじょ》の体躯《たいく》を司配《しはい》して、任意《にんい》に口《くち》を動《うご》かし、又《また》任意《にんい....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
免れない。天授の神律《しんりつ》に対する絶対服従の必要を、地上の人類に強調せんとする時、うっかり霊媒の体躯《たいく》に対する顧慮を失い、図らずも汝《なんじ》に苦痛を与えることになった。今度はつとめて心の平....「ある自殺者の手記」より 著者:秋田滋
姿が私の脳裡をしきりに往ったり来たりした。と、私はある日母がその服を著て、「ロベエルや、よござんすか、体躯《からだ》をまッすぐにしてないと猫背になってしまって、一生なおりませんよ」と、私に云っていたその言....