老躯の書き順(筆順)
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老躯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 老6画 躯11画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
老躯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
老躯と同一の読み又は似た読み熟語など
労苦 労組 老屈 老君
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
躯老:くうろ躯を含む熟語・名詞・慣用句など
偉躯 躯籠 躯幹 老躯 病躯 微躯 長躯 短躯 体躯 痩躯 全躯 身躯 巨躯 矮躯 躯幹骨 ...[熟語リンク]
老を含む熟語躯を含む熟語
老躯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小作人への告別」より 著者:有島武郎
資金を必要としたことに疑いはありません。父は道庁への交渉と資金の供給とに当たりました。そのほか父はその老躯《ろうく》をたびたびここに運んで、成墾に尽力しました。父は、私が農学を研究していたものだから、私の....「葬列」より 著者:石川啄木
れぬうら若い求學者の心よりする畏敬の情が、自ら此老先生の一身に聚《あつま》つて、其痩せて千年の鶴の如き老躯は、宛然《さながら》これ生きた教員の儀表となつて居る。自白すると自分の如きも昔二十幾人の教師に教を....「葬列」より 著者:石川啄木
千と数の知れぬうら若い求学者の心よりする畏敬の情が、自ら此老先生の一身に聚つて、其痩せて千年の鶴の如き老躯は、宛然《さながら》これ生きた教育の儀表となつて居る。自白すると自分の如きも昔二十幾人の教師に教を....