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彩りの書き順(筆順)

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彩りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いろ-どり
  2. イロ-ドリ
  3. iro-dori
彩11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
彩り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

彩りと同一の読み又は似た読み熟語など
色鳥  色取り  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り彩:りどろい
彩を含む熟語・名詞・慣用句など
彩ふ  濃彩  虹彩  彩釉  淡彩  単彩  多彩  星彩  水彩  色彩  七彩  迷彩  油彩  彩り  彩る  彩紋  彩文  生彩  彩漆  文彩  精彩  神彩  彩絵  彩衣  三彩  彩墨  彩管  金彩  彩色  銀彩  五彩  光彩  彩雲  彩光  顔彩  異彩  彩筆  彩層  彩色  彩陶    ...
[熟語リンク]
彩を含む熟語
りを含む熟語

彩りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
際になまめかしくうち出した、萩《はぎ》、桔梗《ききょう》、女郎花《おみなえし》などの褄《つま》や袖口の彩りと申し、うららかな日の光を浴びた、境内《けいだい》一面の美しさは、目《ま》のあたりに蓮華宝土《れん....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
じかぜ》の如く奔《はし》りて、我前を過ぎぬ。幣《ぬさ》の如く束ねたる薄金《うすがね》はさら/\と鳴り、彩りたる紐は鬣《たてがみ》と共に飄《ひるがへ》り、蹄《ひづめ》の觸るゝ處は火花を散せり。かゝる時彼鐵板....
葬列」より 著者:石川啄木
破した。先づ、雲に隠れた巨人の頭《かしら》を染め、ついで、其金色の衣を目も眩《くらめ》く許《ばかり》に彩り、軈《やが》て、普《あま》ねく地上の物又物を照し出した。朝日が山の端を離れたのである。 見よ、見....
[彩り]もっと見る