色鳥の書き順(筆順)
色の書き順アニメーション ![]() | 鳥の書き順アニメーション ![]() |
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色鳥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 色6画 鳥11画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
色鳥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
色鳥と同一の読み又は似た読み熟語など
彩り 色取り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鳥色:りどろい色を含む熟語・名詞・慣用句など
暗色 異色 一色 一色 一色 一色 羽色 怨色 艶色 鉛色 黄色 黄色 黄色 温色 音色 化色 仮色 壊色 灰色 灰色 柿色 革色 褐色 寒色 間色 顔色 顔色 喜色 基色 旗色 旗色 脚色 漁色 共色 錦色 禁色 金色 金色 金色 金色 ...[熟語リンク]
色を含む熟語鳥を含む熟語
色鳥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小春の狐」より 著者:泉鏡花
》り重って、余りに二人のほかに人がない。――私はなぜかゾッとした。あの、翼、あの、帯が、ふとかかる時、色鳥とあやまられて、鉄砲で撃たれはしまいか。――今朝も潜水夫のごときしたたかな扮装《いでたち》して、宿....「唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
わ……見えがくれに行《ゆ》く段取だから、急ぐにゃ当らねえ。別して先方《さき》は足弱だ。はてな、ここらに色鳥の小鳥の空蝉《うつせみ》、鴛鴦《おしどり》の亡骸《なきがら》と言うのが有ったっけと、酒の勢《いきお....「月令十二態」より 著者:泉鏡花
いろ》の雲《くも》、新《あたら》しき障子《しやうじ》を壓《あつ》す。ひとり南天《なんてん》の實《み》に色鳥《いろどり》の音信《おとづれ》を、窓《まど》晴《は》るゝよ、と見《み》れば、ちら/\と薄雪《うすゆ....