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菜種の書き順(筆順)

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菜種の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. な-たね
  2. ナ-タネ
  3. na-tane
菜11画 種14画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
菜種
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

菜種と同一の読み又は似た読み熟語など
立花種温  立花種恭  立花種次  立花種周  立花種善  立花種長  立花種明  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
種菜:ねたな
菜を含む熟語・名詞・慣用句など
蓴菜  苦菜  若菜  菜蕗  主菜  菜瓜  惣菜  菜葱  松菜  辛菜  水菜  杉菜  球菜  菫菜  青菜  甜菜  菜単  菜虫  菜漬  蔓菜  蕪菜  菜豆  菜箸  菜飯  菜圃  菜籠  菜蔬  蕪菜  玉菜  懸菜  洋菜  冬菜  油菜  唐菜  白菜  白菜  畑菜  野菜  無菜  髪菜    ...
[熟語リンク]
菜を含む熟語
種を含む熟語

菜種の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

七宝の柱」より 著者:泉鏡花
《いなかや》の軒とともに煙りつつ、仙台に着いた時分に雨はあがった。 次第に、麦も、田も色には出たが、菜種《なたね》の花も雨にたたかれ、畠《はたけ》に、畝《あぜ》に、ひょろひょろと乱れて、女郎花《おみなえ....
三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
かに霞んでゐた。徑は二度、稍※廣い――電車通りに出るために田舍娘の多く通る――道と交つて、直ちに又麥と菜種との畑に入つた。それからもう一度直角をなす道と交つて、ダラ/\と田圃の間に下りた。田の畔の小川には....
一席話」より 著者:泉鏡花
の情《なさけ》はあつた。しかし箔《はく》のついた次男《じなん》どのには、飛《とん》だ蝶々《てふ/\》、菜種《なたね》の花《はな》を見通《みとほ》しの春心《はるごころ》、納戸《なんど》で爪《つめ》を磨《と》....
[菜種]もっと見る