水菜の書き順(筆順)
水の書き順アニメーション ![]() | 菜の書き順アニメーション ![]() |
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水菜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 水4画 菜11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
水菜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
水菜と同一の読み又は似た読み熟語など
水楢 水縄 水波 水梨 水流れ 水嬲り 清水斉彊 清水斉順 清水斉明 清水長孺
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
菜水:なずみ菜を含む熟語・名詞・慣用句など
蓴菜 苦菜 若菜 菜蕗 主菜 菜瓜 惣菜 菜葱 松菜 辛菜 水菜 杉菜 球菜 菫菜 青菜 甜菜 菜単 菜虫 菜漬 蔓菜 蕪菜 菜豆 菜箸 菜飯 菜圃 菜籠 菜蔬 蕪菜 玉菜 懸菜 洋菜 冬菜 油菜 唐菜 白菜 白菜 畑菜 野菜 無菜 髪菜 ...[熟語リンク]
水を含む熟語菜を含む熟語
水菜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国貞えがく」より 著者:泉鏡花
戻《かいもど》して、蔵《しま》っといてくれた。その絵の事だよ。」 時雨《しぐれ》の雲の暗い晩、寂しい水菜《みずな》で夕餉《ゆうげ》が済む、と箸《はし》も下に置かぬ前《さき》から、織次はどうしても持たねば....「白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
る処へ、路之助が、きちんと着換えて入って来て、鍋《なべ》のものも、名物の生湯葉《なまゆば》沢山に、例の水菜、はんぺんのあっさりした水煮で、人まぜもせず、お絹が――お酌。 (ずッと見物をおしやしたか。) ....「美味放談」より 著者:北大路魯山人
食ったらさぞ美味いだろうと思われる。でそこを通るたびに羨《うらや》ましくてならなかった。僕はその前から水菜のパリというのが非常に好きだった。水菜をさっと茄《ゆ》でて食うのだが、さっと茄でたものは翡翠《ひす....