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蕪菜の書き順(筆順)

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蕪菜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かぶら-な
  2. カブラ-ナ
  3. kabura-na
蕪15画 菜11画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
蕪菜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

蕪菜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
菜蕪:ならぶか
菜を含む熟語・名詞・慣用句など
蓴菜  苦菜  若菜  菜蕗  主菜  菜瓜  惣菜  菜葱  松菜  辛菜  水菜  杉菜  球菜  菫菜  青菜  甜菜  菜単  菜虫  菜漬  蔓菜  蕪菜  菜豆  菜箸  菜飯  菜圃  菜籠  菜蔬  蕪菜  玉菜  懸菜  洋菜  冬菜  油菜  唐菜  白菜  白菜  畑菜  野菜  無菜  髪菜    ...
[熟語リンク]
蕪を含む熟語
菜を含む熟語

蕪菜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

私の父」より 著者:堺利彦
日に一度くらい働きにくる小六という若い百姓男を相手にして、父はあらゆる野菜物を作っていた。大根、桜島、蕪菜、朝鮮芋(さつま芋)、荒苧《あらお》(里芋)、豌豆《えんどう》、唐豆(そら豆)、あずき、ささげ、大....
破戒」より 著者:島崎藤村
る。冬籠《ふゆごもり》の用意に多忙《いそが》しい頃で、人々はいづれも流のところに集つて居た。余念も無く蕪菜《かぶな》を洗ふ女の群の中に、手拭に日を避《よ》け、白い手をあらはし、甲斐々々《かひ/″\》しく働....
ある女の生涯」より 著者:島崎藤村
は小山の家の方で毎年漬物の用意をするように、病室の入口の部屋に近い台所に出ていた。彼女の心は山のように蕪菜《かぶらな》を積み重ねた流し許《もと》の方へ行った。青々と洗われた新しい蕪菜が見えて来た。それを漬....
[蕪菜]もっと見る