水楢の書き順(筆順)
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水楢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 水4画 楢13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
水楢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
水楢と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
楢水:らなずみ水を含む熟語・名詞・慣用句など
悪水 易水 井水 一水 飲水 淫水 雨水 雨水 雲水 雲水 遠水 塩水 塩水 汚水 王水 黄水 黄水 温水 加水 河水 角水 活水 渇水 葛水 冠水 寒水 汗水 漢水 関水 汽水 菊水 逆水 逆水 宮水 給水 魚水 供水 胸水 曲水 玉水 ...[熟語リンク]
水を含む熟語楢を含む熟語
水楢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恐怖城」より 著者:佐左木俊郎
はしだいに奥暗くなっていった。暗灰褐色の樹皮が鱗状《うろこじょう》に剥《む》き出しかけている春楡の幹、水楢《みずなら》、桂《かつら》の灰色の肌、鵜松明樺《さいはだかんば》、一面に刺《とげ》のある※木《たら....「釜沢行」より 著者:木暮理太郎
がら、飯の熟するのを待っていた。日蔭は少し寒いし日向は少し熱い。晴れた青空に拡がる丈《だけ》枝を伸した水楢《みずなら》などの大木の若葉が、日光に透《す》き徹《とお》って豊麗な生々した黄金色に冴えている。飛....「黒部川を遡る 」より 著者:木暮理太郎
幾棟かの客舎を見るに及んで、安心したように吃驚《びっくり》しない人はあるまい。鐘釣温泉に来たのだ。湯は水楢《みずなら》などの大木が茂っている川べりの岩壁の下からだぶだぶ湧き出して、清浄な砂を底とした天然の....