供水の書き順(筆順)
供の書き順アニメーション  | 水の書き順アニメーション  |
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供水の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 供8画 水4画 総画数：12画（漢字の画数合計） |
供水 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
供水と同一の読み又は似た読み熟語など
狂酔 胸水 東京水産大学
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
水供:いすうょき水を含む熟語・名詞・慣用句など
悪水 易水 井水 一水 飲水 淫水 雨水 雨水 雲水 雲水 遠水 塩水 塩水 汚水 王水 黄水 黄水 温水 加水 河水 角水 活水 渇水 葛水 冠水 寒水 汗水 漢水 関水 汽水 菊水 逆水 逆水 宮水 給水 魚水 供水 胸水 曲水 玉水 ...[熟語リンク]
供を含む熟語水を含む熟語
供水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「赤痢」より 著者:石川啄木
又、奈何でも可いと言つた調子だ。或時、痩馬喰《やせばくらふ》の嬶が、子供が腹を病んでるからと言つて、御供水を貰ひに來た。三四日經つと、麥煎餅を買つて御禮に來た。後で聞けばそれは赤痢だつたといふ。 二百十....「赤痢」より 著者:石川啄木
も可いと言つた調子だ。或時、痩馬喰《やせばくらう》の嬶《かかあ》が、小供が腹を病んでるからと言つて、御供水《おそなへみづ》を貰ひに来た。三四日経つと、麦煎餅を買つて御礼に来た。後で聞けばそれは赤痢だつたと....「魔都」より 著者:久生十蘭
に到り、小日向台の麓に沿って後楽園内を流れ、水道橋附近で大樋をもって神田川を渡り、神田、日本橋、京橋に供水し、日比谷門下の地下を通り数寄屋門附近で濠に達する。
玉川上水の方は西多摩野羽村から多摩川の水を....