機糸の書き順(筆順)
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機糸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 機16画 糸6画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
機絲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
機糸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
糸機:といたは糸を含む熟語・名詞・慣用句など
糸歩 糸底 糸爪 糸竹 糸竹 道糸 糸倉 糸染 糸川 鬢糸 糸島 唐糸 糸偏 糸物 糸姫 糸眉 糸薄 繰糸 黒糸 糸道 唐糸 白糸 糸遊 白糸 抜糸 糸桜 平糸 柄糸 壁糸 糸屑 糸筋 糸錦 片糸 糸車 糸尺 糸杉 糸雛 糸尻 糸織 藕糸 ...[熟語リンク]
機を含む熟語糸を含む熟語
機糸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「富士」より 著者:岡本かの子
込まれた。女は歌垣に加わって歌舞する手並も人並以上に優れたが、それよりも、繭を口に含んで糸を紡ぎ出し、機糸の上を真櫛でもって掻き捌《さば》く伎倆の方が遥に群を抜いていた。 女は容貌《みめかたち》も美しか....「レモンの花の咲く丘へ」より 著者:国枝史郎
られて、此処へ来る不幸の人は、女ならば機を織り男ならば琴を弾《ひ》き、一生を此処で暮らさにゃならぬ。(機糸を眺め)ああまた白い糸が切れたそうな。後に残ったは黒と黄との二色ばかり、私はこの糸の切れるまで、此....「甲州郡内妖怪事件取り調べ報告」より 著者:井上円了
ること明らかなり。 つぎに、行為の上において第一の怪事というべきは、あるときその家の一室に掛けたりし機糸《はたいと》が、いつの間にか、みごとに断ちきられたることこれなり。第二は、あるとき人の機を織りてあ....