白糸の書き順(筆順)
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白糸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 糸6画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
白絲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白糸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
糸白:といらし糸を含む熟語・名詞・慣用句など
糸歩 糸底 糸爪 糸竹 糸竹 道糸 糸倉 糸染 糸川 鬢糸 糸島 唐糸 糸偏 糸物 糸姫 糸眉 糸薄 繰糸 黒糸 糸道 唐糸 白糸 糸遊 白糸 抜糸 糸桜 平糸 柄糸 壁糸 糸屑 糸筋 糸錦 片糸 糸車 糸尺 糸杉 糸雛 糸尻 糸織 藕糸 ...[熟語リンク]
白を含む熟語糸を含む熟語
白糸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「義血侠血」より 著者:泉鏡花
、手なし娘、子供の玉乗りなどいちいち数うるに遑《いとま》あらず。 なかんずく大評判、大当たりは、滝の白糸が水芸《みずげい》なり。太夫《たゆう》滝の白糸は妙齢一八、九の別品にて、その技芸は容色と相称《あい....「怨霊借用」より 著者:泉鏡花
しておりましたが、この川の下流の釜《かま》ヶ淵《ふち》――いえ、もし、渡月橋《とげつきょう》で見えます白糸の滝の下の……あれではござりません。もっとずッと下流になります。――その釜ヶ淵へ身を投げました時、....「浪」より 著者:石川三四郎
ふのだ△又月末になつた、ノンキな事ばかり云つて居れない」 伊井と河合のよいコンビで演ぜられた『瀧の白糸』に感動せしめられて、わたしは思はず瞼を熱くしました。樂屋に通されて伊井と河合とに會談したことも愉....