道糸の書き順(筆順)
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道糸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 道12画 糸6画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
道絲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
道糸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
糸道:といちみ糸を含む熟語・名詞・慣用句など
糸歩 糸底 糸爪 糸竹 糸竹 道糸 糸倉 糸染 糸川 鬢糸 糸島 唐糸 糸偏 糸物 糸姫 糸眉 糸薄 繰糸 黒糸 糸道 唐糸 白糸 糸遊 白糸 抜糸 糸桜 平糸 柄糸 壁糸 糸屑 糸筋 糸錦 片糸 糸車 糸尺 糸杉 糸雛 糸尻 糸織 藕糸 ...[熟語リンク]
道を含む熟語糸を含む熟語
道糸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「寒鮒」より 著者:佐藤垢石
動だものがさじと水面と竿先へ見入るのである。 仕掛けの全長は竿より五寸乃至一尺長くするのがよかろう。道糸は秋田の渋糸十五本撚りで充分である。鈎素《はりす》は浮木釣りの場合は四寸か五寸で、脈釣りの場合は一....「小伜の釣り」より 著者:佐藤垢石
行くようになった。裏の薮から、篠笹《しのざさ》を切ってきて、それに母の裁縫道具の中から縫糸を持ち出して道糸をこしらえては、鈎を結んで出て行った。夕方帰ってくると、広い台所の隅へ生きている鮒や鯰を入れた兵庫....「木の葉山女魚」より 著者:佐藤垢石
の目印にするのである。 秋の山女魚は深い淵の渦巻くところに、上流からくる餌を待って群れている。そこへ道糸を振り込んでそろそろと流してやると、白羽の目印がツイと横に揺れる。餌をくわえているのである。すかさ....