紺糸の書き順(筆順)
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紺糸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 紺11画 糸6画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
紺絲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
紺糸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
糸紺:といんこ糸を含む熟語・名詞・慣用句など
糸歩 糸底 糸爪 糸竹 糸竹 道糸 糸倉 糸染 糸川 鬢糸 糸島 唐糸 糸偏 糸物 糸姫 糸眉 糸薄 繰糸 黒糸 糸道 唐糸 白糸 糸遊 白糸 抜糸 糸桜 平糸 柄糸 壁糸 糸屑 糸筋 糸錦 片糸 糸車 糸尺 糸杉 糸雛 糸尻 糸織 藕糸 ...[熟語リンク]
紺を含む熟語糸を含む熟語
紺糸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
仰せられ候。その節のおんありさまのはしたなさ、今も目に見ゆる心地致し候。
二十一、程なく小笠原少斎、紺糸の具足《ぐそく》に小薙刀《こなぎなた》を提《ひつさ》げ、お次迄|御介錯《ごかいしやく》に参られ候。....「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
かの森のまわりを厳重に取り囲んでいた。そのなかには三浦介義明も木蘭地《もくらんじ》の直垂《ひたたれ》に紺糸の下腹巻をして、中黒藤《なかぐろとう》の弓を持って控えていた。三浦の党は上洛以来きょうが初めての勤....「川中島合戦」より 著者:菊池寛
を期待して味方の諸勢をはげましていた。時に年四十一歳。 この日、越の主将上杉輝虎(本当はまだ政虎)は紺糸縅の鎧に、萌黄緞子《もえぎどんす》の胴|肩衣《かたぎぬ》をつけ、金の星兜の上を立烏帽子《たてえぼし....