旧識の書き順(筆順)
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旧識の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 旧5画 識19画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
舊識 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
旧識と同一の読み又は似た読み熟語など
旧式 呼吸色素 始球式
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
識旧:きしうゅき識を含む熟語・名詞・慣用句など
博識 六識 識量 識力 識閾 八識 良識 熟識 有識 識別 識認 識神 才識 識神 弁識 知識 識見 識字 識者 常識 有識 胆識 面識 無識 不識 病識 標識 認識 八識 達識 卓識 情識 深識 唯識 浅識 黙識 相識 多識 黙識 五識 ...[熟語リンク]
旧を含む熟語識を含む熟語
旧識の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
防は機務に多忙で、なかなかこの席へはお越しになれない。」 それを聞くと、公使は冷笑して、結局の談判に旧識の人たちは皆来ない、初対面の貴下が来臨あるとははなはだその意を得ないと言い出す。松平伯耆はそんなこ....「般若心経講義」より 著者:高神覚昇
物苦しいことはなきことなるぞや。来し方、行く末のことなども際限なく思い続け、看病人の好悪などをとがめ、旧識同伴の間闊《とおどおしき》を恨み、生前には名聞《みょうもん》の遂げざるを愁《うれ》え、死後は長夜《....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
関守には関守だけれども、不破の関守氏でありました。 九 不破の関守氏ならば、米友も旧識どころではない、つい近ごろまで、胆吹の山寨《さんさい》で同じ釜の飯を食っていた宰領なのですから、な....