相識の書き順(筆順)
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相識の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 相9画 識19画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
相識 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
相識と同一の読み又は似た読み熟語など
穀草式 総指揮 葬式
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
識相:きしうそ識を含む熟語・名詞・慣用句など
博識 六識 識量 識力 識閾 八識 良識 熟識 有識 識別 識認 識神 才識 識神 弁識 知識 識見 識字 識者 常識 有識 胆識 面識 無識 不識 病識 標識 認識 八識 達識 卓識 情識 深識 唯識 浅識 黙識 相識 多識 黙識 五識 ...[熟語リンク]
相を含む熟語識を含む熟語
相識の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
つありと雖《いへど》も、予が意識は明白にして、且《かつ》極めて鋭敏なり。若し卿等にして、予が二十年来の相識《さうしき》たるを想起せんか。(予は敢《あへ》て友人とは称せざる可し)請《こ》ふ、予が精神的健康を....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
。この「ルチフエエル」が姿をば、一たび見つるもの忘るゝことなし。われもダンテが詩にて、彼奴《かやつ》と相識《ちかづき》になりたるが、汝はよべの囈語《うはごと》に、その魔王の状を、詳《つばら》に我に語りぬ。....「瘠我慢の説」より 著者:石河幹明
みず》から旧幕の遺臣《いしん》を以て居《お》り、終始《しゅうし》その節を変ぜざりし人にして、福沢先生と相識《あいし》れり。つねに勝氏の行為《こうい》に不平を懐《いだ》き、先生と会談の語次《ごじ》、ほとんど....