識書き順 » 識の熟語一覧 »面識の読みや書き順(筆順)

面識の書き順(筆順)

面の書き順アニメーション
面識の「面」の書き順(筆順)動画・アニメーション
識の書き順アニメーション
面識の「識」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

面識の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. めん-しき
  2. メン-シキ
  3. men-shiki
面9画 識19画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
面識
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

面識と同一の読み又は似た読み熟語など
半面識  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
識面:きしんめ
識を含む熟語・名詞・慣用句など
博識  六識  識量  識力  識閾  八識  良識  熟識  有識  識別  識認  識神  才識  識神  弁識  知識  識見  識字  識者  常識  有識  胆識  面識  無識  不識  病識  標識  認識  八識  達識  卓識  情識  深識  唯識  浅識  黙識  相識  多識  黙識  五識    ...
[熟語リンク]
面を含む熟語
識を含む熟語

面識の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
女に遭遇した。彼女の顔はかう云ふ昼にも月の光りの中にゐるやうだつた。彼は彼女を見送りながら、(彼等は一面識もない間がらだつた。)今まで知らなかつた寂しさを感じた。…… 十九 人工の翼 彼は....
舞踏会」より 著者:芥川竜之介
云つた。 二 大正七年の秋であつた。当年の明子は鎌倉の別荘へ赴《おもむ》く途中、一面識のある青年の小説家と、偶然汽車の中で一しよになつた。青年はその時編棚の上に、鎌倉の知人へ贈るべき菊....
秋山図」より 著者:芥川竜之介
載《そうそうごじっさい》を閲《けみ》した後《のち》でも、秋山図はやはり無事だったのです。のみならず私も面識がある、王氏の手中に入ったのです。昔は煙客翁がいくら苦心をしても、この図を再び看《み》ることは、鬼....
[面識]もっと見る