手掌の書き順(筆順)
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手掌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 手4画 掌12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
手掌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
手掌と同一の読み又は似た読み熟語など
主唱 主将 主小惑星帯 手抄 手詔 種小名 種性 酒觴 首唱 首将
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
掌手:うょしゅし掌を含む熟語・名詞・慣用句など
掌る 職掌 掌理 掌紋 掌典 掌底 掌中 掌大 掌状 掌上 掌侍 掌骨 職掌 典掌 掌侍 鞅掌 掌裏 掌篇 掌酒 掌裡 掌編 領掌 落掌 分掌 反掌 掌客 掌記 掌管 司掌 合掌 宮掌 雑掌 国掌 熊掌 兼掌 股掌 社掌 車掌 官掌 掌握 ...[熟語リンク]
手を含む熟語掌を含む熟語
手掌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪の翼」より 著者:泉鏡花
や》過《す》ぐる頃《ころ》ほひより、少《すこ》し氣候《きこう》がゆるんだと思《おも》ふと、凡《およ》そ手掌《てのひら》ほどあらうといふ、俗《ぞく》に牡丹《ぼたん》となづくる雪《ゆき》が、しと/\と果《はて....「葬列」より 著者:石川啄木
半頃でがなあつたらう。昨日の雨の名殘りの水潦《みづたまり》が路の處々に行く人の姿々を映して居るが、空は手掌《てのひら》程の雲もなく美しく晴れ渡つて、透明な空氣を岩山の上の秋陽《あきび》がホカ/\と温めて居....「葬列」より 著者:石川啄木
八時半頃でがなあつたらう。昨日の雨の名残の潦《みづたまり》が路の処々に行く人の姿々を映して居るが、空は手掌《てのひら》程の雲もなく美しく晴れ渡つて、透明な空気を岩山の上の秋陽《あきのひ》がホカ/\と温めて....