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申し出でるの書き順(筆順)

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申し出でるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もうし-い-でる
  2. モウシ-イ-デル
  3. moushi-i-deru
申5画 出5画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
申し出でる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

申し出でると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るで出し申:るでいしうも
申を含む熟語・名詞・慣用句など
庚申  復申  内申  答申  奏申  申鑒  申報  申牒  申達  申待  申奏  申請  申述  申子  物申  申事  申条  庚申  申す  追申  申分  稟申  稟申  戊申  壬申  申文  申毒  申状  申言  申楽  未申  申告  甲申  具申  回申  上申  初申  申出  申子  開申    ...
[熟語リンク]
申を含む熟語
しを含む熟語
出を含む熟語
るを含む熟語

申し出でるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
に未練《みれん》を残す者もあるまい、ここで腹を切るが最上の武士道と存ずる」 水野善之助というのがこう申し出でる。自然これが一同の意志を遺憾《いかん》なく代表したことになった時に、 「拙者一人だけは――」....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
文である。先生、お急ぎでなければ、拙者は信州の飯田の者でござるが、飯田まで御足労が願えますまいか――と申し出でる者もある。今晩はぜひ手前共へお泊り下さるようにと、招待の競争が起る。 しかし、最も多くの感....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
当人が、第一よろしくござりませぬ、それ故に死んだ後までも親類中に忌《い》み嫌われて、葬式の席を貸そうと申し出でる者も無いこと故に……」 用人が、かく弁解すると、貴公子は、 「だから、この家でやるがよい、....
[申し出でる]もっと見る