内申の書き順(筆順)
内の書き順アニメーション ![]() | 申の書き順アニメーション ![]() |
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内申の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 内4画 申5画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
内申 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
内申と同一の読み又は似た読み熟語など
内心 内親 内親王 内診 皮内鍼 内新好
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
申内:んしいな申を含む熟語・名詞・慣用句など
庚申 復申 内申 答申 奏申 申鑒 申報 申牒 申達 申待 申奏 申請 申述 申子 物申 申事 申条 庚申 申す 追申 申分 稟申 稟申 戊申 壬申 申文 申毒 申状 申言 申楽 未申 申告 甲申 具申 回申 上申 初申 申出 申子 開申 ...[熟語リンク]
内を含む熟語申を含む熟語
内申の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「高野聖」より 著者:泉鏡花
聞いただけでも飛んでも行きたい。
(ええ、それは何より結構でございますな。)
(さあ、それではご案内申しましょう、どれ、ちょうど私も米を磨《と》ぎに参ります。)と件《くだん》の桶《おけ》を小脇《こわき....「南地心中」より 著者:泉鏡花
お景物にお目に掛ける、ちょうど可《い》いからッて、わざと昨夜《ゆうべ》も、貴方《あなた》を隣桟敷へ御案内申したんです。 附込《つけこ》みでね、旦那と来ていました。取巻きに六七人|芸妓《げいこ》が附いて。....「伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
をお通り遊ばして、どうぞこちらへと、お待受けの別嬪《べっぴん》が、お袖《そで》を取るばかりにして、御案内申します、お客座敷と申しますような、お褥《しとね》を敷いて、花を活《い》けました、古市があるではござ....