内親の書き順(筆順)
内の書き順アニメーション  | 親の書き順アニメーション  |
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内親の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 内4画 親16画 総画数：20画（漢字の画数合計） |
内親 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
内親と同一の読み又は似た読み熟語など
内心 内申 内親王 内診 皮内鍼 内新好
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
親内:んしいな内を含む熟語・名詞・慣用句など
案内 以内 域内 員内 院内 宇内 営内 屋内 化内 河内 課内 垣内 垣内 角内 閣内 学内 管内 間内 館内 機内 宮内 境内 教内 局内 極内 禁内 区内 郡内 月内 圏内 権内 県内 源内 五内 口内 坑内 校内 港内 国内 国内 ...[熟語リンク]
内を含む熟語親を含む熟語
内親の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「辞書」より 著者:折口信夫
る努力のあらわれということはいえる。 歌ことば 倭名鈔は、醍醐天皇の第四皇女｜勤子《きんし》内親王の仰せによって、源順が奉ったといわれている。平安朝盛期に源為憲の『口遊《くゆう》』という書物――....「廿九日の牡丹餅」より 著者:岡本綺堂
は、七月二十九日に黄粉《きなこ》の牡丹餅をこしらえて食うがよい。しかしそれを他家へ配ってはならない、家内親類奉公人などが残らず食いつくすに限る。そうすれば決して暑気あたりの患《わずら》いはないというのであ....「言語の用語例の推移」より 著者:折口信夫
たゝある野べの萩の露かな（後拾遺）」「さらぬだに雪の光りはあるものをうたゝありあけの月ぞやすらふ（式子内親王集）」古今以後の短歌に、うたゝありが標準形のやうにとられて、うたてありが本格的でないやうに見え―....