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内親王の書き順(筆順)

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内親王の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ない-しんのう
  2. ナイ-シンノウ
  3. nai-shinnou
内4画 親16画 王4画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
内親王
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

内親王と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
王親内:うのんしいな
内を含む熟語・名詞・慣用句など
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[熟語リンク]
内を含む熟語
親を含む熟語
王を含む熟語

内親王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

辞書」より 著者:折口信夫
る努力のあらわれということはいえる。 歌ことば 倭名鈔は、醍醐天皇の第四皇女|勤子《きんし》内親王の仰せによって、源順が奉ったといわれている。平安朝盛期に源為憲の『口遊《くゆう》』という書物――....
短歌本質成立の時代」より 著者:折口信夫
。 業平の生涯は平安の色好み(大体後世のすゐに近い)の前型とまで考へられて来てゐるけれども、二条后・斎内親王との交渉がなかつたとすれば――或はまる/\の伝説だつたとすれば――、惟喬親王が、業平に美しい感激....
言語の用語例の推移」より 著者:折口信夫
たゝある野べの萩の露かな(後拾遺)」「さらぬだに雪の光りはあるものをうたゝありあけの月ぞやすらふ(式子内親王集)」古今以後の短歌に、うたゝありが標準形のやうにとられて、うたてありが本格的でないやうに見え―....
[内親王]もっと見る