内書き順 » 内の熟語一覧 »五内の読みや書き順(筆順)

五内の書き順(筆順)

五の書き順アニメーション
五内の「五」の書き順(筆順)動画・アニメーション
内の書き順アニメーション
五内の「内」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

五内の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ご-だい
  2. ゴ-ダイ
  3. go-dai
五4画 内4画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
五内
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

五内と同一の読み又は似た読み熟語など
五代  五大  五大官寺  五大虚空蔵  五大湖  五大尊  五大明王  五大力  高砂台  守護代  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
内五:いだご
内を含む熟語・名詞・慣用句など
案内  以内  域内  員内  院内  宇内  営内  屋内  化内  河内  課内  垣内  垣内  角内  閣内  学内  管内  間内  館内  機内  宮内  境内  教内  局内  極内  禁内  区内  郡内  月内  圏内  権内  県内  源内  五内  口内  坑内  校内  港内  国内  国内    ...
[熟語リンク]
五を含む熟語
内を含む熟語

五内の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
べき、或《あるひ》は悲む可きか、恨む可きか、抑《そもそ》も喜ぶ可きか、慰む可きか、彼は全く自ら弁ぜず。五内《ごない》渾《すべ》て燃え、四肢《しし》直《ただち》に氷らんと覚えて、名状すべからざる感情と煩悶《....
台川」より 著者:宮沢賢治
ってゐる。あの顔の赤い、そしていつでも少し眼が血走ってどうかすると泣いてゐるやうに見える、あの生徒だ。五内川《ごないかは》でもないし、何と云ったかな。 けれどもその語《ことば》はよく分ってゐるぞ。よくわ....
台川」より 著者:宮沢賢治
の赤い、そしていつでも少し眼が血走ってどうかすると泣《な》いているように見える、あの生徒《せいと》だ。五内川《ごないかわ》でもないし、何と云ったかな。 けれどもその語《ことば》はよく分っているぞ。よくわか....
[五内]もっと見る