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五大の書き順(筆順)

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五大の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ご-だい
  2. ゴ-ダイ
  3. go-dai
五4画 大3画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
五大
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

五大と同一の読み又は似た読み熟語など
五代  五大官寺  五大虚空蔵  五大湖  五大尊  五大明王  五大力  五内  高砂台  守護代  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
大五:いだご
五を含む熟語・名詞・慣用句など
九五  五悪  五位  五衣  五一  五陰  五浦  五運  五雲  五黄  五音  五加  五家  五悔  五悔  五戒  五角  五岳  五楽  五楽  五官  五感  五眼  五器  五気  五畿  五紀  五儀  五義  五逆  五境  五教  五金  五苦  五刑  五経  五経  五月  五見  五言    ...
[熟語リンク]
五を含む熟語
大を含む熟語

五大の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

本所両国」より 著者:芥川竜之介
にばんぼり》」ではない。最後に川の上を通る船も今では小蒸汽《こじようき》や達磨船《だるまぶね》である。五大力《ごだいりき》、高瀬船《たかせぶね》、伝馬《てんま》、荷足《にたり》、田船《たぶね》などといふ大....
閑天地」より 著者:石川啄木
狂態を敢《あへ》てするを許せ。我は如何にしてこの興奮せる心情を発表すべきかを知らず。若《も》しわが手に五大洲を描けるの地図あらば、焼いて粉にして民と共に、万石の酒に呑まむかな』と。 爾後《じご》世界の歴....
本所両国」より 著者:芥川竜之介
昔の「一番堀」や「二番堀」ではない。最後に川の上を通る船でも今では小蒸汽や達磨船《だるません》である。五大力、高瀬船、伝馬《てんま》、荷足《にたり》、田舟などという大小の和船も、何時の間にか流転の力に押し....
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