五大尊の書き順(筆順)
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五大尊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 大3画 尊12画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
五大尊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
五大尊と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尊大五:んそいだご五を含む熟語・名詞・慣用句など
九五 五悪 五位 五衣 五一 五陰 五浦 五運 五雲 五黄 五音 五加 五家 五悔 五悔 五戒 五角 五岳 五楽 五楽 五官 五感 五眼 五器 五気 五畿 五紀 五儀 五義 五逆 五境 五教 五金 五苦 五刑 五経 五経 五月 五見 五言 ...[熟語リンク]
五を含む熟語大を含む熟語
尊を含む熟語
五大尊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幕末維新懐古談」より 著者:高村光雲
《ぼんてん》、帝釈《たいしゃく》、弁天、吉祥天《きっしょうてん》等。次は怒り物といって忿怒の形相をした五大尊、四天、十二|神将《じんしょう》の如き仏体をいう。諸仏の守護神です。それから僧分の肖像、たとえば....「古寺巡礼」より 著者:和辻哲郎
入れられて行く気持ちになれなかった。初めてのときには両界曼陀羅《りょうかいまんだら》や醍醐《だいご》の五大尊などと比べて見たが、この日は弥陀三尊と比べて見たというようなことも、その原因になっているかも知れ....「私本太平記」より 著者:吉川英治
なぞらえられていた所の一切の御物《ぎょぶつ》――また昼の御座《ぎょざ》の“日の簡《ふだ》”、おん仏間の五大尊の御像《みぞう》、后町《きさきまち》のきらびやかな御簾《みす》ごとの調度なども――すべてそのまま....