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申出るの書き順(筆順)

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申出るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もうし-でる
  2. モウシ-デル
  3. moushi-deru
申5画 出5画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
申出る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

申出ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る出申:るでしうも
申を含む熟語・名詞・慣用句など
庚申  復申  内申  答申  奏申  申鑒  申報  申牒  申達  申待  申奏  申請  申述  申子  物申  申事  申条  庚申  申す  追申  申分  稟申  稟申  戊申  壬申  申文  申毒  申状  申言  申楽  未申  申告  甲申  具申  回申  上申  初申  申出  申子  開申    ...
[熟語リンク]
申を含む熟語
出を含む熟語
るを含む熟語

申出るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

運命と人」より 著者:有島武郎
洪水に有頂天になつたその死者を唄はう。オヽ死よ。 私からあなたに喜びの夜曲を、 又舞踏を挨拶と共に申出る――部屋の飾りと饗宴も亦。 若くは広やかな地の景色、若くは高く拡がる空、 若くは生活、若くは....
唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
所は信州|姨捨《おばすて》の薄暗い饂飩屋《うどんや》の二階であった。――饂飩屋さえ、のっけに薄暗いと申出るほどであるから、夜の山の暗い事思うべしで。……その癖、可笑《おかし》いのは、私たちは月を見ると言....
灯明之巻」より 著者:泉鏡花
の下に眠った事を、昔話のように聞いていた。 ――家は、もと川越《かわごえ》の藩士である。御存じ……と申出るほどの事もあるまい。石州浜田六万四千石……船つきの湊《みなと》を抱えて、内福の聞こえのあった松平....
[申出る]もっと見る