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申付けるの書き順(筆順)

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申付けるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もうし-つ-ける
  2. モウシ-ツ-ケル
  3. moushi-tsu-keru
申5画 付5画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
申付ける
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

申付けると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るけ付申:るけつしうも
申を含む熟語・名詞・慣用句など
庚申  復申  内申  答申  奏申  申鑒  申報  申牒  申達  申待  申奏  申請  申述  申子  物申  申事  申条  庚申  申す  追申  申分  稟申  稟申  戊申  壬申  申文  申毒  申状  申言  申楽  未申  申告  甲申  具申  回申  上申  初申  申出  申子  開申    ...
[熟語リンク]
申を含む熟語
付を含む熟語
けを含む熟語
るを含む熟語

申付けるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
理が出た。酒も出た。住職は一杯も飮まなかつたが、二人は鱈腹に飮んで食つた。歸る時に住職は、「御駕籠でも申付けるのでござるが……。」と、云つて、紙につゝんだものを半七にそつと渡したが、彼は突戻して出て來た。....
菊模様皿山奇談」より 著者:三遊亭円朝
う次第か」 四「それは夜陰《やいん》の儀でござるで、誠にお馬場口や何か淋しくてならんから、彼に見廻りを申付ける折《おり》に、大小を拝借致したいと申すから、それでは己《おれ》の積《つもり》で廻るが宜《よ》い....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
人に加えられたらしく、榎本君とわたしとは何か書き留めてでも置くような必要が起こった場合には、その執筆を申付けるつもりで、一種の書記兼帯に狩り出されたらしかった。その第一回は二十八年二月はじめの月の明るい夜....
[申付ける]もっと見る