申書き順 » 申の熟語一覧 »取り申すの読みや書き順(筆順)

取り申すの書き順(筆順)

取の書き順アニメーション
取り申すの「取」の書き順(筆順)動画・アニメーション
りの書き順アニメーション
取り申すの「り」の書き順(筆順)動画・アニメーション
申の書き順アニメーション
取り申すの「申」の書き順(筆順)動画・アニメーション
すの書き順アニメーション
取り申すの「す」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

取り申すの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とり-もう-す
  2. トリ-モウ-ス
  3. tori-mou-su
取8画 申5画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
取り申す
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

取り申すと同一の読み又は似た読み熟語など
執り申す  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す申り取:すうもりと
申を含む熟語・名詞・慣用句など
庚申  復申  内申  答申  奏申  申鑒  申報  申牒  申達  申待  申奏  申請  申述  申子  物申  申事  申条  庚申  申す  追申  申分  稟申  稟申  戊申  壬申  申文  申毒  申状  申言  申楽  未申  申告  甲申  具申  回申  上申  初申  申出  申子  開申    ...
[熟語リンク]
取を含む熟語
りを含む熟語
申を含む熟語
すを含む熟語

取り申すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

古事記物語」より 著者:鈴木三重吉
抱《かか》えて、とりでの外へお出ましになりました。 待ちかまえていた勇士たちは、そのお子さまをお受け取り申すといっしょに、皇后をも奪い取ろうとして、すばやく飛びかかってお髪《ぐし》をひっつかみますと、髪....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
だきましたけれども、すっかり息が絶えておしまいなすったのでございます」 「うむ」 「ともかく、宅でお引取り申すことになり、検死を受けまして、やがてこれへお連れ申すはずでございます」 「不憫《ふびん》なこと....
次郎物語」より 著者:下村湖人
こそ囁きあっているひまに、念入りにそれを読んでみた。文句は次のとおりであった。 一、武士道に於ておくれ取り申すまじき事 一、主君の御用に立つべき事 一、親に孝行仕るべき事 一、大慈悲をおこし人の為になるべ....
[取り申す]もっと見る